ひとなぐりこけし

完全な球体と屋根の上に降り積もる女の子のやわらかい死体

職を探しています

 インターネットの受難者でおなじみ複素数太郎です。このまま京大の博士課程に進もうと思っていましたが、金銭的だったり健康的だったりの負担を考慮すると少し待ったほうがいいのではないかと考え始めました。博士号は働きながらでもどうにか取りたいな、と思っています。いまの専門は計算機科学(研究室の方針と関係なく数学基礎論をやるつもりだったんですが結局計算機科学っぽいことをやっています)ということになっていますが、自分の研究分野の直感的理解のためのプログラミング経験がまだ足りていないと感じることも多くなってきました。ということで、少なくともいまのままここで進学するのはやめて、職を探すことにします。

 

 とはいえ、いままで積極的に社会を避けてきたものですから、合同説明会に行く等々の一般的な就活動作はあまり活発に行うことができません。SNS就活というものも並行してやっていこうと思いますので皆様どうぞよろしくお願いいたします。こういうとき何を書けばいいのかをよく把握していないので色々と不足していたり無駄だったりする記述もあると思いますが、以下、プロフィールです。

 

 現在、修士課程2年目です。学部(立命館)では微分トポロジー力学系をやっていました。院からは数学基礎論(超準解析など)と計算機科学をやっています。修論はたぶん Scheduling の Fairness とかについて書くことになります。計算機科学はずっとやっているというわけではありませんが、某市役所で某市長に向けて発表したりと僕なりに真面目に活動しています。少し前から情報系の研究集会にも出席するようになりました。数学の人間なのでLaTeXは当然使えます(昨年度はTAをやっていました)。プログラミングは研究に伴ってつい最近勉強しはじめたところなのですぐ提出できる成果物はありませんが、数学的(アルゴリズム論、プログラム意味論など)にはいじっていたので実際に触って覚えるのが人より遅いということはないと思います。

 労働経験ですが、以前中型くらいの書店で働いていました。作業はバイトの中で一番早い部類でした。通常片方ずつしか教えないレジ閉めと返本作業を最初から両方ともやっていたので、やはり覚えは悪くないと考えられます。

 アート、デザインに強い興味があります。高校・大学と美術部の部長を経験しました。たまに地方自治体などから選挙ポスターや看板などのデザイン依頼を受け、報酬を頂いております。某自治体のマスコットキャラクターを公式化する過程に協力したりもしました。その中(に人なんていないんですが)に入って市企画の老人向け体操ビデオを撮影したり、夏祭りで子供たちと触れ合ったりもしました(中に人なんていないんですが)。ここ社交性ポイントです。展覧会やインターネット上などでは気味の悪い作品ばかり発表していますが、一般向けにものをつくったり企画をしたりすることもできます。

 「青本舎」という文芸サークルの代表に就いています。毎年9月(大阪)と1月(京都)の文学フリマでは文芸誌『インターネット大倫理文学』を毎回発行しています。

 3月から完全に個人でバーチャルユーチューバーをやっていて、今月に入ってからは急上昇ランキング上位をキープしています。5月21日現在、チャンネル登録者数12,000人ほどです(これアピールポイントになりますかね)。

 DTMというほどではないですが楽器を演奏してMTRで録音したりPC上でいじったりしてトラックを作ることは少しできます。どんな職に必要なスキルかわかりませんが一応記載。

 他分野でも可能な限り時間を割いて勉強するので認識論の論文が科学哲学の雑誌にacceptされたりします。たまに社会科学っぽいことをウェブマガジンとか同人誌とかに寄稿したりもしています。

 趣味は料理です。

 

 以上です。興味のある方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。

 

追記

ㅤ希望する待遇を書けとアドバイスを頂いたので追記します。当方ADHDのためフレックスタイム制であればより使いやすいです。業務時間外は研究に当てたいので完全週休2日制が望ましいです。給与は(ちょっとネット就活における相場がよくわかっていないのですが)修士卒となることを考慮していただけると有難いです。